集大成

知的好奇心を満たしてくれる。だが、難しい言葉は用いていないので、スラスラ読める。哲学や宗教、歴史の本は幾らでもあるが、筆者が自身の中で咀嚼して紡ぎだした文章であることが良く判る。だから、読書にとっても、これまで読んできたそれらのジャンルの書籍が下敷きになった集大成の作品として位置付けられるだろう。面白い!