感性が貧相な者の感想なので参考にならないと思いますが
率直に思ったことは、全部の話が尻切れトンボ。
尻切れトンボのお話の登場人物がそれぞれ、住所が同じエリアなので軽ーく存在がリンクされている。
”エンターテイメントとしてのお話”と思って読むと拍子抜け。
ただ…日常って、人の思考って、実際はこんな風に尻切れトンボだったりすることのほうが多いよね とも思い。
きれいに結末やオチがつくことって案外少ない。
尻切れトンボであることで、ある意味リアリティを追求した、雪沼住民を描いた本なんだろうな。
…と、どうにか思うことにして消化。
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