これからに期待

ネタバレありの感想です。 惣次が失踪から隠居。お家さんが逝去し、智蔵に嫁す幸。 徳兵衛とは違い、惣次はあきないには自信と誇りをもっていたのに。 幸を愛して結婚したのに、こんなあっさり五十鈴屋からいなくなるの? お家さんが亡くなるくだりもさらりと書かれてしまっているし。 幼い頃に憧れた?智蔵と結ばれたのに結ばれた日さえも覚えてないって。 戻ってきた奉公人2人に行商をさせるタイミングで菊江に数年ぶりに会い たまたま紹介状を書いてもらうとか、ちょっとご都合主義かな? 読みやすくておもしろいけれど、みをつくしのような感動がまだ味わえないです。