金融裏事情
10年位前に初出版された本。初版時にも購入したが、知人に贈呈したので再度購入。どこまでが真実であるのかは定かではないが、金融の基本的仕組みや裏事情を大変わかりやすく解説している。このような裏情報に深入りしすぎると、世人が信仰している「通貨」の価値が幻想でしかないことに思い当たり、困ったことになるかもしれない。本書で取り上げられている大金融資本家については、インターネットの普及が本格的となった21世紀初頭前後から暴露ネタがよく公開されるようになった。このような情報は、旧世紀にはアングラ雑誌等を覗くしか入手が困難であったが、真偽はともあれ、簡単に入手できるようになったことに時代の進歩を感じる今日この頃である。
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