もう少し細かに村岡花子さんの生涯が書かれているのかと思いましたが、かなり端折って全体をまとめている感は否めなかったかも?やはりお孫さんの書かれたものゆえ、村岡花子訳の「赤毛のアン」の愛読者世代としては、内容が薄めに感じました。しかし、村岡花子さんがあまりに偉大過ぎて、つい比べて読んでしまい、稚拙さを感じるだけかもしれませんが、2~3巻に分かれても良いから、もう少し濃い文章を読みたい気がしました。
ただ、これを読んでから「花子とアン」を観ると、おいおい、そこまで原作と変えるかぁ?赤毛のアンを重ね過ぎ、脚色し過ぎ!と、ツッコミどころがより解り、反対にドラマを面白く観れるかもしれません。
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