さらっと読みのルポタージュ
あまり期待せず手に取りました。
筆者が到達したい領域迄は、その力量不足故に踏み込めなかった感が否めない。
知人を使ってお店のオーナーを騙し、体当たり潜入!のくだりについては
「そのインタビュー状況設定のみ」フィクションでありましょう。
匿名・仮名であるにしろ、このような相手を簡単に特定できる単純な手法で
実際の取材が行われるほどユルい地域ではないと思うけれど、どうなんでしょう。
ちょんの間の様子は、「涙の谷」などに既出のとおりのもの。
妙な主観が随所に盛り込まれる、勘違いノンフィクションよりは読みやすい。
それ以上でも、以下でもなし。
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