ちょっと違うこと、それはそうあるべきこと

タイトル通り、著者は、営業活動を通じ、顧客宅に訪問した際は、自らのハンカチを床・畳に敷いた上で、自らのカバンを置くようにしている。 著者は、こうしたちょっとした工夫を重ねることで、保険セールスでトップクラスの成績を維持し続けている。 しかし、ちょっとした工夫の裏側に一歩踏み込んだ途端に、そうした表面的には人とは異なっているように見える行動は、結局はお客様に主眼をおいた活動の一つの顕れでしかないように感じられるようになる。 結局、主役は誰か?ということ。セールスマンは常にそれを自問すべきなのだろうと思う。