大好きな作家・住野よるさんの新作ということで、予約注文して購入。 前作『この気持ちもいつか忘れる』は、個人的にあまり好みじゃなかったので、読む前のハードルは低め。 けれど、序盤から、ページを捲る手が止まらない! 【以下、ネタバレを含みます】 茜寧(あかね)という女子高生は、自身の好きな小説『少女のマーチ』に出てくる〈あい〉というキャラクターにそっくりな人物、逢(あい)を見つける。この展開が面白く、夢中で読み進めました。 Twitterに存在するキャラクター、あんまんまんの登場や、小説家・小楠なのかの秘密など、ファンには堪らない演出も、盛り沢山。 是非、手にとって読んでみてほしいです。