ファンの間で、 「マレー鉄道の謎はいつ出るのだろう」 と何年も言われていたこの作品。 ようやく発売され、待ちに待った文庫本登場です。 大学生の頃の友人、大龍に招かれてキャメロン・ハイランドを訪れた助教授火村と作家アリス。 しかし旧交を温める時間もほとんどなく、殺人事件が発生する。 続く殺人、容疑者となる大龍。 作家アリス曰く「臨床犯罪学者」である火村は、大龍を助けることができるのか。 …。 という内容ですが。 途中の英語の会話が、英文じゃなくてよかった…! 私は、英語は辞書見ながら誤訳しますから…。 あと。 アリス・火村・大龍三人の、学生時代の話は何だかほのぼのとしました。