「論語」をはじめとする中国古典の考え方が、筆者の人生観の根底に流れていて、読み進めるとなるほどと納得させられるところがたくさんありました。普通の人はなかなかそうはいかないでしょうと思うほどエリートコースを進んでいる筆者ですが、今仕事に行き詰っている人、このままで良いのかと悩んでいる人は一度読まれることをお勧めします。こんな考え方をすると良いのかと、気持ちが軽くなるかもしれません。また、学生の頃にしか触れたことのない「論語」を、もう一度読み直してみようかなという気持ちにもなりました。