このシリーズのひとつのパターンですが、今回も厄介な関係者が登場し、彼らとともに事件を解決していきます。今回は、外務省と厚労省。いくつかの点である事件が発生し、線としてつながり、面がわかっていき終結するというパターンで、なかなか読み応えがありました。竜崎の仕事だけを取り上げているのではなく、もちろん、竜崎家の家庭内の事件もからんでいて、なかなか思うように進まないところがハラハラドキドキ感をアップしています。