主人公はテレビドラマなどのシナリオを手がける人気脚本家という設定で、フィクションではあるものの、普段は表に出ることのないお仕事の裏側や大変さを垣間見ることができた気持ちです。幼い頃から性への目覚めが早かった女性の目線で語られています。ところどころでわかるなぁと思うところもありますが、全体的にはちょっと理解できません。このお話で好きなのは時間の流れ方です。冒頭のシーンが本筋に戻って来たとき、彼女の行動の裏にあった心理を理解することができました。