テレビ局で映像編集を行うビデオ・エンジニアに悪意はあったのか。報道映像をめぐるミステリー小説です。結末よりも、もはや日常生活の一部になっているテレビ報道に隠された悪意を見抜ける力があるかどうかを求められている一冊です。映像報道に携わる方には是非読んでいただきたいと思います。