内田選手のことは昔鹿島にいた端正な顔立ちの日本代表選手くらいの認識しかありませんでしたが、ワールドカップ予選突破の熱気の中、選手にも興味が出て誰かの本を買ってみようと文庫になってたのを買ってみました。 一種のタレント本(?)的感覚で買ったのですが、思いかげず、ここ最近自分が悩んでいたことへの答えが見つかったのでかなり有益でした。 それがタイトルにもなった「自分が経験したことしか信じない」でした。 (以下引用) >一方僕が評価や批判をするときには僕なりの定義がある。 >それは自分が経験したことがあることについてなら評価や批判をしていいというもの >例えば鹿島はJリーグで三連覇した。まだ鹿島しか成し遂げたことがないことが >ないことだから僕には三連覇の難しさを話す資格がある。欧州チャンピオンズリーグでもそう。 >ベスト4まで言ったのは日本人で僕しかいないのだからそれについて意見や考えを言うことが出来る。 >逆に言えないのは自分が経験したことがないこと。 >プロになったばかりのことは周りからの批判や評価が気になった時期があった。 >中にはなんでそんなことを言われなきゃならなのだろうと感じるような意見もあった >でもこう考えるようになってからは周りの言うことは全く気にならなくなった。 プレーしているのは自分。 >経験したことのない人たちに言われても「経験が無い人達が想像で言っているんだ」というくらいにしか思わない。 >生意気な奴だと思われるかもしれないけどこの世界はそのくらいじゃないとやっていけなかった。 >ただ尊敬する人の意見は聞く。尊敬する人というのは自分に足りないものを持っている人で >満男さんや岩政(大樹)さん、アッキー(秋山祐輔・代理人)だったりする。そういう人の言うことは耳を傾ける。 (引用終わり) 最近周りにアドバイスなのか批判なのか分からないことを言われることが多く、モヤモヤしていたので、こう考えればいいのか!とハッとして付箋紙付けてしまいました。ありがとう内田選手。今後のシャルケと日本代表での活躍をお祈りします。