「キッドナップ・ツアー」「八日目の蝉」そしてエッセイの「さがしもの」「しあわせのねだん」と読んできましたが、この2冊のエッセイを読んで、こんな感じ方やこんな風な考え方をするのか・・・と、角田光代という書き手の輪郭が見えたような気がしました。