必要なコトできていることが判る人生本
自分の中では、
社会人になってから、年齢を多く重ねる感覚がほとんどないまま、
気づいたら還暦を迎え、
痩せにくくなったり、
体調回復が徐々に遅くなり、
「これが『歳をとる』ということなのか」
と少し残念に感じる機会が増えていました。
同時に
「このままでいいのかしら???」
「生き直してみるとしたら、今、何が必要だろう?」
という不安や焦りを漠然と感じていました。
漠然としたいろいろを感じていても、
日々の生活(仕事)に追われ、流される毎日。
そんなときに、出会ったのが
ワタナベ薫さんが上梓された
「人生を変える33の質問」です。
今の自分が経験の中からできていること
今からの自分に必要な生き方のヒント
が、次々と登場します。
とても分かりやすい言葉、表現。
押し付けることがない伝え方の数々。
とても素直な気持ちで読むことができました。
流される毎日を選んでいたのは自分、
介護と生活を両立させるために手放したまま、
忘れ、
自分から放置していたあることを思い出しました。
「もっと丁寧に、自分が納得できる時間を重ねたい」
ひと通り読み終えてからは、
気になったところを音読したくなりました。
音読していますと、
ワタナベさんのとてもきれいな日本語の連なりが、
自分の中に落とし込まれ、
ココロの中のもやもやで重いものが
どんどん軽くなっていく感覚を覚えています。
人生の忘れ物を取り戻した感覚です。
ご自身をもっと大切になさりたいかた
もっと豊かなココロで時間を重ねたいかた
人生のラビリンスに入り込んでおられるかた
自分に自信をもちたいかた、
前向きに生きたいかた、
笑顔を増やす人生をお望みのかた、
きっと、この本は、あなたの良きパートナーになってくれることでしょう。
オススメです!
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