主人公の良井良助が映画を作り人になりたいと東京に上京して挫折を味わい、アルバイト生活中に同僚の佐々賢治の就職が決まり金払いの良いバイトに誘われ行った先が映画製作会社で。 ってそんな旨い話があるか?とは思いましたが、話しのテンポが良く途中から気にならなくなりました。 主人公が携わる作品が空飛ぶ広報室や植物物語と作者の作品と似たような作品だったり、サスペンスの帝王の話しだったりと最初は話しにオリジナリティは?と思ったのですが、サクサク読めたので問題無かったです。 深く考えられずに読める本だと思います。