読み終わったあとで愛犬をぎゅっと抱きしめたくなりました。 江國さんと彼女の愛犬雨との、ごく日常的なことが音楽とともに淡々と書かれているのですが、 温かくて、優しくて、切なくて、ふわふわとした夢の世界に引き込まれていくような感覚。 年代的に知らない曲が多かったので、一曲一曲じっくり聴いてみたいな。 江國香織さんの描く世界、やはり大好きです。