子ども8歳5歳が気に入りました
楽しく美しい絵本です。ロングセラーになるでしょう。
発想は新奇というか奇抜ですが、なぜかむかし懐かしさがあります。オーソドックスな外国の絵本を読んでいるような印象です。でも、絵が申し分なくセンスがよいので、古臭さとは無縁。
ことに、絵は細部までこだわっていて、「ミッケ」なんか強いられずとも、自然とどのページも隅から隅まで見入ってしまうような、魅力があります。
文章も過不足ないし、お薦めです。
学校で課題図書として紹介されたそうで、娘が近隣の図書室で見つけた時、読みたいというので順番待ちして借りました。その後、手元に置きたくて購入(本が増えるのには注意していますが…)。
以下個人的な思い入れ。きたむらさとし が在英の頃から彼のイラスト、特に猫への愛着が気になってました。絵本作家になられて以来、1冊は持ちたいと思っていました。この本の中でも、猫は、特別扱いされているような気がします?!
今までの作品の中では、自分の好みに一番合った一冊。
って、もっとステキな本ができたらどうしよう!
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