自分の軸が欲しい人へ

この類の本は得てして上から目線、自分の成功自慢になりがち。 曽根綾子は上記のようにウザイのに売れる不思議なばばあ。 対して渡辺和子さんは226事件で目の前で父親を射殺されて波乱万丈な人生を送った教育者だからこそ言えることがある。全然偉そうじゃないところがいい。 置かれた場所で精一杯花咲かすことがいかに素敵なことか。 遠い目標ばかり追って日常をおろそかにしがちな人には心響く一冊。