壺井栄氏が描く戦前期の動乱に翻弄される田舎の学校生活を描いた小説です。瀬戸内海の寒村である小豆島を舞台に新任女教師が12人の生徒との貧しく苦しいながらも直向に生きる様子が胸を打つ作品です。子供の学校での教材として購入しました。