タイトルの通り、こどものおべんとうをはじめて作るときに買う一冊に最適だと思います。
いろどりや栄養バランスはもちろん大切ですが、こどものおべんとうには『食べやすさ』が大切だというのは目からうろこでした。
おべんとうといえば、寄らないようにうまく詰めることを考えがちですが、子供のおべんとうには『適度なすきま』『こぼれない工夫』などが必要で、その理にかなうおかずがたくさん紹介されています。
表紙の写真からもわかる通り、凝ったキャラ弁の本ではありません。
キャラ弁は苦手だけど、ちょっとした飾り切りのコツや色味のきれいなおかずでかわいいお弁当を作りたいという方におすすめです。
年少さん向け15種類、年中年長さんむけ5種類、クイック弁当7種類、アレンジ8種類、イベント3種類、あとはおかずだけの紹介ページも充実しています。
紹介されているお弁当だけでなく、そこから自分なりに考えて進化させていけるのがこの本の良さだと思います。
いくつか作って食べさせてみましたが、いずれも完食。おべんとう箱から食べることに慣れていないわりに上手に食べていたと思います。なにより完食したことが嬉しそうでした。
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