「祖国とは国語」やベストセラー「国家の品格」の作者である藤原正彦氏のエッセイの栄えある第1集で(あると思われま)す。(ふ12-1) 若き頃の作者が単身アメリカに留学し、そこで体験したこと、それによって感じ取ったアメリカという国、そしてその中の日本人としての自分。こういった経験からベストセラーは生まれたのでしょう。σ^^;は留学経験がありませんが、この留学体験記を読んであたかも留学を体験したかのような気分になりました。自分の中の日本人がわからなくなったら是非読んで欲しい本です。