事件のニュースが流れた日から、テレビ画面の向こうの本村さんを、時には涙を流しながら、ずっと見守って来ました。画面から伝わるまっすぐな思いに胸を打たれ、心の底からエールを送っていました。この本を読み、この年月の中で何があり、誰と出会い、どのように導かれ、どんな心の変遷をたどったかを、少しは知ることができ、より身近な存在として応援したい気持ちでいっぱいです。私にも胸が張り裂けそうな出来事がありましたが、本村さんのおかげで愛する者の死を乗り越えることができました。本当に感謝しています。どうかこれからの人生、幸多きことを願ってやみません。