一家に一冊。
恋愛マニュアルよりビジネス書より役立つ(かもしれない)本。周囲に、職場に異性がいる限り、またヘテロセクシャルである限り、読んで損はないです。
世間から見れば仲良しな方でしょうが些細なことで衝突し、ヒートアップする両親。娘は何度もヒヤヒヤしたものですが、案外本人たちはケロリとして長い結婚生活を共にしているわけなのですけれど。
「なんで分かってくれないのー」
「どうしてこうも意見が合わないのー」の理由が分かる本。
男女は脳の構造からしてまるで違うので、それを理解して思いやっていかないと破綻してしまう。
そもそも異性として強く惹かれる=生殖相性が良い=何か起きた時真逆の行動をとる相性=人間的には反発し合うようにできている、にはびっくりした。
「ムラッと」する相手だから「イラッと」するようになるらしい。
女性は特にセンサーが鋭くて(生殖リスクが高い故)、結果この世は少数の「うっとりする」男子とその他大勢の「触れても欲しくない」男子に分かれると…
しかもこのセンサー、女性の場合28ぐらいから鈍くなる=異性の好みが幅広くなる、んですって!あらまあ!
「恋愛脳」の頃は旦那さまを「私の大好きな人」と表記していた筆者も今や「オット」と呼び、息子へのえこひいきが顕著です…
でも脳の仕組みをよく理解している彼女はその都度 問題が小さなうちに解決している良妻。息子さんも立派に育っているようですから見習いたいなぁ。
他のユーザのコメント