この作者さんは切ない系作品がとてもお上手です! 正直、最初は絵柄が自分の好みとは違っていたんですが、切ない想いが溢れるストーリーにハマってしまいました^^。 1話完結型なのでとても読みやすく、1巻は4話収録されています。 夏目という高校生の男の子は、家族も無く、人には見えないモノが見えてしまう為、不気味がられ親戚の家を転々と預けられていた過去を持つ少年です。 そして、何故か見えるだけではなく普通では見えないモノ=妖怪に追いかけられる日々を送っていた。 そしてある日、ふとした弾みである妖怪の結界を解いてしまった!! そして現れた妖怪は・・・ニャンコ先生(笑) 封印された妖怪が語る夏目が妖怪に狙われる理由とは・・・。 切ないお話が多いですが、それでも心がほっと温まる切なさも溢れている作品です。 作者のあとがきも1話づつ解説がついているので、より、作品を理解できるのでオススメです。。