物事の本質をついている
誰もが知りたいと思っていること、人は死んだらどうなるのか?神はいるのか?霊とは何か?
といった事柄に対して、今まで聞いた中で、一番納得のいく話をされてました。
本来そういうことは宗教が教えてくれるはずと思いますが、非常に多くの宗教がある中で、どれか一つだけが真実を教えていて、あとはすべて間違っていると考えるのは、どこかおかしいと私なりに思っていましたが、矢作先生の話を聞いて納得です。
つまり、ほぼすべての宗教は正しいことを言っているのですが、その説明の仕方が違っているだけではないのかと、私なりに考えるようになりました。
本来、霊とか神、異次元の世界などといったことは、人間の理解できる範囲を超えていて、人間の言葉で説明できるものではないわけで、それを人間にもわかりやすく説明すれば、さまざまな言葉に変化してしまうのも当然でしょう。
私が思うに、霊の世界には、空間という概念などないのではないか、そもそも時間というものさえないのかもしれません。
とにかく矢作先生の話はとても分かりやすく、なるほどと納得のいくものでした。
現世の姿は単に仮の姿であるということ、そのことを知ることができただけで、とても救われた気分になります。
今までの自分の人生に対する後悔の念や、今まで冒してきた罪や間違い、これまでの人生に対するわだかまり等、スーッと消えて気持ちが晴れてくるように感じました。
と同時に、現世の世界がすべてであるかのように、人の見ていないところでは、どんな悪事でも平気でする人たちが、何と愚かなことをしているのかと、しみじみと感じることができました。
もっと何度も読み返して読みたくなるような内容です。
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