美しい文章

歌手としての山口百恵さん。ひとりの女性としての山口百恵さん。彼女の知られざる真実やエピソードの数々、そっと心の奥底に幾重にも秘めていた想いの数々などが、彼女自身による美しい文章によって、真摯に、丁寧に綴られておりました。そして、錯覚しました。それは、まるで山口百恵さん御本人の低く落ち着いた声による語り、朗読を聞いているかのような錯覚。それだけ濃密な世界がこの著書にはあるということです。