詩人や小説家の著作からの言葉について著者が語る26の文章からなる本です。つらい状況にあって身動きができない時、大切な人を亡くして悲しみを抱えている時、たしかに、こんな気持ちだったと読みながら思いました。形にできない気持ちを言葉という形にしてくれた大切な本になりました。