多々良大先生と沼上君のお話です。大先生はともかく、沼上君の思いや行動には共感出来る部分が結構あって、番外編ですが京極堂シリーズの中では親しみの持てる作品ではないかと。最後にはちゃんといつもの黒ずくめの男が出てきます。彼に懐かしささえ覚えてしまう私は京極氏の手の中にあるんでしょうね…