日本人には大変お薦めの本である。

苦海浄土、石牟礼道子さんの代表作。水俣病を追究した素晴らしい本である。人間が本を世に残す意味を、読者の心に刻印してくれる本である。最近の傾向として、このような真実追求型の良書が出版されなくなったことに悲しみを覚える。