『どくとるマンボウ青春記』が面白かったので買ってみたが、残念ながら前者ほどではなかった。筆者特有のジョークが、この作品では少々古臭く鼻につくと感じてしまった。パリやイタリアの記述ははっと思わせられる指摘もあり興味深かったが、途中の寄港地についての記述は浅いなぁ…と度々思ってしまった。