期待外れ
極上の孤独 下重暁子
タイトルに惹かました。
著者の下重暁子さん
テレビなどで拝見したことのあるお顔だけど。。元アナウンサーらしいです。そのくらいしか存じ上げていないので(勉強不足ですみません)タイトルからしてご自身も一人で暮らしていらっしゃる方と勝手に思い込んでしまいました。
「孤独とは一人で生きていく覚悟。」
「個性的な人は多かれ少なかれ奇人、変人である。」
などなど 今の私には胸に響く言葉が書いてあり、とても勇気づけられました。
そうそうよね。おっしゃる通り!!同感!同感!元気にもなれた気がしましたよ。ありがとうございます下重さん。よく書いてくださいました。
しかし読み続けていくうちに著者にはちゃんとした夫(つれあい)がいるらしい。え?
そして軽井沢に別荘を持っていらっしゃるのに、わざわざ仕事部屋を借りることにし、その仕事部屋探しは自分でやると決めた!と堂々宣言??借りる部屋を自分で探す。。それは当たり前のことだと思いますが
もしかして誰かに頼るつもりだったのかしら?つれあい?編集の方?
そして、その部屋で一人の時間を満喫し、もっと早く実行すればよかった。こんなに心豊かでいられるなんて。。とか
今までの孤独を語ってきた数ページはなんだったのーー!!??
結局 孤独感を理想で語っているだけ??
孤独は愉しいとか。。ほんとに分かってるんでしょうか?
と、最後にきて疑問符いっぱい
肩透かしを食らいました。
でも下重さんのキャリアは心から尊敬いたします。
私は極上の孤独を目指します。タイトルはとても素敵でした。
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