この本を購入したのは2ヶ月ほど前の8月上旬でしたが、某テレビ局で零戦の特集をやっており、この本に書かれてある内容と同じ事を放送していたため読み出すのに時間がかかり、たまたま病院に行くことがあったので診察の待ち時間に読みはじめました。 読み出すと「面白い」と感じました。新戦闘機に要求されていた性能の話はテレビで見ていたのでこのことを番組にしてたんだな!と、本の内容が逆にし親しみを持ちながら読むことができました。○○式とかあまり気にしてなかった用語なども良くわかりました。 もの造りを仕事にしている方は是非読んでいただきたいと思います。何かを造る(創る)ときは、一発でうまく行く事はまずない。また、アイデアがあっても基礎的な技術や技能がなければ成功には辿り着けない。ひとりで仕事をやってると思ったら大間違い。と感じられると思います。 零戦は日本の第二次世界大戦そのものと言うことが良くわかったと同時に、現代でも実は世界的経済という戦争が起き続けていることもまた強く感じました。暮らしが豊かになると言う名の新家電製品や自動車も世界的経済の兵器を使わない戦争中なんですね。 三大通貨ドル・ユーロ・円。 世界ではこんなに小さな面積の日本が世界の三大通貨のひとつだという事を、すごいな~日本!改めて感じてます。