人間て変わらない。

おカタイところもありますが、けして説教じみてはいません。”わたしはこう感じてますけど、なにか??”という調子。押しつける気持ちはサラサラないんでしょう。なので、つい笑っちゃうし、共感もするし、反発もしたくなるし、とても700年前に描かれたとは思えない人物描写です。 つまり、人間の本質っていうのは変わらないってことなんですよね。 文化的には、暮らしぶりなども全然ちがったはずなのに「家は夏すごしやすいように考えて建てるべき」とか、妙に納得しちゃいました(^^) 古典とおもわず、読んでほしい作品です。