和文仏教聖典で感銘を受け、次にこちらを読みました。 中村元先生、現代の三蔵法師さま(と勝手に思っている)による最古とされる経典の翻訳は とてもわかりやすく、漢文の経典で伝えられている内容の元素が凝縮されてるようでした。 とてもシンプル、実践はむずい、は変わらないです。 そして、お釈迦さまの人となりというか、凄みというか、伝わってきます。 個人的にふふっと笑ってしまったのは、結髪の行者ケーニヤさんがお釈迦さまご一行をお食事に誘うのですが、 ご一行は1250人おられるため、お釈迦さまは3度も1250人おりますのよとおっしゃって、 ケーニヤさんもそのたび承知の上でお誘いなさるシーンです。マジか、となったのかなとw 中村先生のお声で解説なさっている動画がYouTubeにあって、 それと合わせて読むとなおさら面白いです。 仏教を誤解していたなあという感想を今持っています。面白い!