妊娠中に読んだほうがいい

文字が多いのと、夜泣きについては生後4か月までにした方がいいみたいで(著者のお子さんは年齢がもっと大きいが上手くいったようです)出来れば妊娠中に読むと良いと思います。 私は新生児に試しましたが難しいです。 まずはおむつのチェック、そして様子見、そこからお腹を撫でたりして最終的には抱っこやミルクになりますが、どの動作や泣き方が何を訴えているのか、この動作のときはこうした方がいい・・・みたいなもっと具体的に書いてあると親切なのになあと思いました。 結局は親が見極める必要があるので、初産の私には判断が難しくまだ克服できていません。 それと食育に関してですが、中流家庭って私の感覚では、旦那さんが課長か部長クラスで専業主婦が問題なく生活ができるレベルだと思っていたのですが、ここに出てくる中流家庭とは旦那さんが医者だったり弁護士だったりします。 私からしたら上流家庭じゃんって感じで、そりゃ食育もフランス料理がフルコースであれもこれもと子供に工夫して食べさせられるよなあと萎えてしまいました。 これはフランスだから仕方ないのですが、出来れば和食ではこういう方法もあるってやり方も載っていると助かるのですが、そこまでは求めてはいけないですね。 それとフランスではあまり子供を褒めないみたいです。 私自身あまり褒められずに育ってきて自分に自信がなかったり、内向的だったりするので日本の今流行りの褒める育児がいいと思っていたのですが、確かに褒めすぎるとそれが当たり前になって、どうせ何やっても褒めてもらえるのだからと努力を怠るようになるかもしれないです。 そういう意味では考えさせられる本でもありました。 ただし全てに賛同できるかと言うと微妙です。 子供は沢山褒めてやりたいし、親同士会話するために近くの砂場でしか遊ばせない(私は子供が遊びたい遊具で遊ばせたい)、123とカウントして子供に行動させたりするのはちょっとなあって感じです。 ただし理屈は理解できますし、実際に夜泣きについては様子見をしてすぐ大人しくなることもあるので、学べた部分もあります。 威厳を持って、ブレずに頑張りたいと思えました。 念のため書きますが、夜泣きについてはむしろ放置はだめとありましたので、決して子供を無視するのを推進しているわけではなく(逆に反対している)様子を見てみるのが大切なんですね。 ただその判断が結局あいまいで難しいです。