複雑な感情がある意味心地よく残ります。

数時間で読みきれるので忙しい方にもお薦めです。アニメ放送は13話の尻きれトンボ。最終3話のDVD/BD出るの12月以降。となると・・・迷った挙句買うしか無いという結論です。感想色々あると思います。妹が「オタ中女子」というあり得ない設定とは言え、重いテーマを軽快に描写しきったつかさ先生にまずは敬意を表したいと思います。姉や妹が弟や兄に「キモ、ウザ、シネ、コロス」だけでなく「クサ」まで入れて罵声を浴びせてくるのは紛れも無い現実です。なのになぜか兄や弟は同じ罵声を投げ返すことが出来ないように本能がプログラムされています。これが私が俺妹に「グッ」と来る理由です。京介の周囲の女子は地味子を除いて桐乃つながりなので、シスコン兄にとって「妹の可愛さ」を超えるものは無いでしょうし、麻奈美つながりの女子が出てこないので、きつい代理戦争も無さそう。となると・・・納得できる展開と結末です。これ以外のルートだとたぶん平凡な結末になることでしょう。やっぱすごい「つかさ先生」!・・・京介は基本優しくていいダメ男なので、モテエピソード色々追加出来そうです。ですから、これからも不定期発行期待します。繰り返しになりますが、感想色々あると思います。でも、なんか「グッ」と来るんです。