嘆息

これまでの積み重ねは一体なんだったのか? 色々な感情を抱きながら、それでも楽しく読ませて頂いていたが、 こんな事ならはじめから読まなければ良かったと思ってしまう。 京介は変な行動を起こしながらも格好良く、誰かのために動くと思っていたが 最低な男に成り下がった。 相手が誰であれ、自分たちの問題で人を悲しませてしまったのなら、 それにけりをつけて改めて迎えに行くというのが「筋を通す」事であり、 「道理にかなう」というものだろう。 ムキになってレビューを書いたが、それほど納得の行かない結末でした。