某氏のレビューに惹かれたので。
某IT系情報webページにて、ライターの雛見沢氏が担当していたアキバ系(?)コーナーのレビューで、当シリーズを知りました。
丁度、二巻が出る二週間ほど前で、一巻よりも二巻の表紙を先に知ってしまったと言う…(苦笑)
とりあえず、イラストの第一印象で撃沈してしまった自分は、慌てて一巻を楽天ブックスで取り寄せたのでした。orz
個人的には当たり。
絵柄が好みなのは勿論なのですが、雑誌モデルをこなす(天才気質、ツンツンな)妹と、その兄(自身曰く「普通」「凡人」。多少ぶっきらぼう)の二人と周囲が織り成す人間ドラマ……というと大げさか。w
妹の“とある秘密”を知ってしまったお兄さんの悲喜こもごもが、本人の愚痴と皮肉混じりに語られます。
ただ、強がっているようで実は不安な妹と、その妹の態度に翻弄されて、割に合わないと愚痴りながら、皮肉りながらも妹を助けようとする兄のやり取りは、読んでてちょっとぐっときたりします。
主人公の兄は冷めてる風に自分を客観視している節がありますが、割とアツくなる質のようで、そういう面も好印象。
ライターさんの評価通り、確かにアニメ化しても普通に見れそうな作品です。…ちょっと早いか。(^^;)
ともあれ、続刊にも期待。
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