読み応えあり!

全2作はオペレーション中心でしたが、特殊戦、FAF、ジャムと情報軍といった三つ巴の関わり合いを土台にし、リン・ジャクスン語り部となりブッカー少佐、クーリィ准将など登場人物が何を考えどういう人物なのかを掘り下げて描いた話になています。今までの2作のような戦闘シーンより、将棋やチェスのような思考による戦いとでも言いましょうか。読み始めると途中でしおりを挟むのを思わず躊躇い読み進めてしまう力のある作品です。