哲学書の域に

戦闘妖精雪風改、グッドラック、本作の順に、エンターテイメントの中にも 哲学的なメッセージが深まっていくようです。 「人間」と「機械」の境目はどこか。 日々の生活の中に、こんなにも機械(コンピュータ)が入り込む時代を、 20年以上前から予見した神林氏の先見性は、同時代でも色あせることが ありません。