読みやすいけれど、深い

死んでしまった人が最後に会いたい人に会いに行く物語なので、切ない部分はもちろんありますが、ただ悲しいだけでなく、温かな気持ちになりました。 書店員さんの評判どおり、読みながら涙が出てきて最後の方はもうボロボロになってしまいました。 生まれてきた以上、いつか死ぬ事はわかっているけど、それは何十年先か明日なのかはわからない。 一日一日を大事に生きていきたいと思うけど、なかなか難しいことです。 この本の中には胸に響く言葉が数多く出てきて、色々と考えさせられます。 またゆっくりと味わうように読み直してみます。 この本のキーアイテムのMAX coffee ですが、千葉県限定とは知りませんでした。 私は千葉県出身の50代ですが、私の子供の頃の缶コーヒーといえば、 MAX coffeeかUCCの缶コーヒーくらいしか選択肢がなく、子供ながらに缶コーヒーって何でこんなに甘いんだろうと思ってました。