アウグストゥスの後を受けた皇帝、ティベリウスの晩年とカリギュラの政治の物語。 ティベリウスは政治前半は精力的に活動したが・・・どうも民主政治は国民というか人間の嫌な面も見てしまうんでしょうねー。すげー人間不信になっちゃうし。秘密警察まで使っちゃう。しかし、彼の着実、地味な政治のおかげで国家財政は健全化になりますが。ぶち壊しにしたのがカリギュラなんですよねー。やはり、あまり派手な政策を掲げずに緊縮財政、地道な政策が国家、国民のためなんでしょうか?