新書形式の本では珍しいと思われる、著者の父が何故ネトウヨになったのかの原因を探る、というか謎解きをしてゆくルポルタージュ。自身の親子関係を顧みながら父の人生を紐解きつつ謎に迫ってゆく様は、レビュー者の親子関係はどうであったろうかと振り返るきっかけとなった。