相変わらず、波が大きいですねw
42巻は、前半2編がギャグ路線・後半が全てある程度のシリアス路線という感じでした。
個人的にはこれまでのギャグマンガで色々なされてきた実験的試みであるような「新人漫画家投稿編」については、「こち亀」「バカボン」等にも見受けられる様な気がしましたがかなりツボに入りましたw
「夜神:ホスト編」については相変わらず、下品路線であるものの、月読・九ちゃん・さっちゃん等の人気キャラが総出演してましたから、もう少しはじけ具合を楽しみたかったところですかね・・・。
評価が難しかったのが、「真選組VS見廻組」の話ですかね。
土方ファンにとってはやっとシリアス路線かと思いきや、あまり語られることのなかった土方の過去が出ているのにもかかわらず、何だか釈然としない内容で、加えて長編と呼ぶのには短すぎる展開・・・。
また、短いのに新キャラは話の要になる人物だけでも、佐々木鉄之助・佐々木異三郎・今井信女と3人も出て来ているので消化不良感がかなり強い感じ。
ネタバレになりますが、最後の最後でまた高杉が出て来て見廻組との接触があった伏線らしきものを出していますしね。
著者はかねてより、長編は苦手だと言うことですが、真選組関連・白夜叉編(銀さんの過去編)については出来れば数巻にまたがる長編にして欲しい感じです。
★は前半に稼いだという感じでかろうじて5つですかねw
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