ローマ人の物語シリーズの中では異色の構成です。 27巻と28巻はローマのインフラストラクチャーに焦点を絞っています。 通常の歴史本では語られることのない部分だったので,大変興味深く読み進めることができました。 人づくりとさまざまなネットワーク構築がローマの特色であり強みであったことがわかります。 28巻では前巻の道路に引き続き水道と教育,医療といったインフラストラクチャーを扱っています。