久しぶりの村山作品。ずっと気になっていてやっと読むことができました。 星々の舟以来、面白かったと言える作品でした。 それぞれの登場人物の思いが交錯し、モロッコ、サハラ砂漠を目指すという舞台設定も良かったです。ダブルファンタジー系の官能小説系?がなんとなく増えてしまったような気がしますが、私はこのような村山作品が好きだな、と改めて思いました。