ジェーン・スーさんのTwitter経由でも連載を読み、ドラマも観てました。スーさんのファンで、これまでの著作も大体読んでいます。 これまでのエッセイや対談本とは違って、スーさんのお父さんとの関係を書いた本作。人たらしで、元社長で(その後億の負債を抱える)、今はお金がないお父さん。元気だけれど老いていく父親と娘のお話は基本は笑って読めるけれど、時折切ない話もあったりしてキュウッとさせられます。 私は母を重ねて読みました。不自由なく生活させてくれた一方で考え方が合わなくて衝突も多い私の母も、数年のうちにスーさんのお父さんと同じ後期高齢者になる。スーさんみたいに孝行したいもんだなぁ。