1歳の息子へ

最近買った絵本の中でもっとも素晴らしい1冊だと感じました。雨の降りはじめから雨上がりまでの様子が細部まで丁寧に描き込まれているこの絵本は、読むたびに新たな発見があります。 かわいらしい姉弟がずぶ濡れになりながら無邪気に遊ぶ姿は、まだ長靴すら履いたことのない1歳児の興味も引いたようでしたが、むしろ母親のわたしの方が幼少の頃を思い出して作品の世界に入り込んでしまいました。 ずっと本棚に置いておきたい宝物のような絵本です。